企業の方へ

会社員の「声にならない不調」に

現場の視点から“伝わる”言葉を届けます


-こんなお悩みありませんか?-

社員の不調が深刻化するまで表に出てこない

相談窓口を設けても利用率が低く、実態が見えない

「大丈夫」と言いながら限界を迎えてしまう社員に、どう対応すればいいかわからない

復職支援を導入しても、現場がうまく動かない

管理職や人事担当者が「何をどこまですべきか」で悩んでいる


私はこれまで、精神科医療、復職支援、就労支援、家族・教育支援、そして会社員のオンラインカウンセリングなど、制度と心の“あいだ”で悩む人たちと向き合う支援を行ってきました。

特に会社員とのオンライン個別相談を担当し、会社員が本音を話せるとき/話せないときの差や、制度が「あるだけ」で終わってしまう背景を見つめてきました。

また、精神科クリニックでの復職支援(リワーク)では、「戻れるけれど戻りきれない」状態と、それを支える組織側のかかわり方の影響を実感してきました。


 私が企業の皆様に提供できること

社員が“相談したくなる”職場環境とは?

制度と本人のあいだにある“心理的ハードル”の理解

復職支援が“形だけ”にならないための現実的な視点

人事・上司が「やっていいこと」「避けたい関わり」の整理



ご提供しているサービス

社内研修・セミナー(オンライン/対面対応可)

Webメディア・社内報などへの執筆・寄稿

※現在、個別相談・EAP契約の新規受付は行っておりません。

研修・講演・執筆に特化したご依頼を承っております。


主な登壇実績

2024.5:Smart相談室ウェビナー

 「サイレント離職を招く社内相談窓口の落とし穴とは??」

2024.6:Smart相談室ウェビナー

 「サイレント退職を未然に防ぐ人事労務の役割とは?」

2024.11:CBTメンタルサポート主催

 認知行動療法実践者養成研修「就労支援の臨床実践」

2024.12:HRzine×SmartHR主催フォーラム登壇

 「突然のサイレント退職を防ぐには」


ご相談・ご依頼について

「この状況に合う内容にできるか相談したい」

「セミナーと合わせて寄稿もお願いできるか」

といったご相談ベースでも柔軟に対応いたします。